Q:こんにちは、村田さん。
へら師の方々の悩みでバスアングラーが細いライトラインを使いベイトフィネスやセコ釣りをバスプロアングラーや釣りメディアの宣伝でビデオ映像や雑誌によって一般バスアングラーが洗脳されて流行っていました。
その影響で釣り場で細いライトラインを使うアングラーが増えてしまい根掛かりが明確にあることを把握していないにも関わらずキャストして根掛かりにワームとリグが引っ掛けてしまい回収手段もしないで途中で長くライトラインを切り放置していくアングラーがいて困るみたいです。
釣り場がダメージを受けてこのままでは、自分たちの釣りマナーが悪い原因で釣り禁止エリアが続々と拡大して増えることになると、心配になることがあります。
メディアやバスプロアングラーが釣り場の環境のことを明確に理解してほしいと思うことがあります。
村田さんやヒロ内藤さんのように釣り場の環境を理解して太いラインを使うまたルアーレトリーバーの回収機を使うアングラーが増えてほしいと願うことがあります。
村田さんのご解答よろしくお願い致します。
投稿する→村田基
※Twitterアカウントをお持ちの方は、上記リンクよりログインし、連携アプリの認証を行なっていただくと、この記事に関するツイートをタイムライン表示させることができます。